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スコア目安(CEFR対応)
| スコア | CEFR | ビジネス活用目安 |
|---|---|---|
| 30–42 | A2 | 日常会話・簡単な業務報告 |
| 43–52 | B1下 | 海外赴任最低基準(43が目安) |
| 53–58 | B1上 | 電話応対・定型業務会話 |
| 59–75 | B2 | 会議参加・プレゼン・交渉 |
| 76–90 | C1+ | 高度な議論・学術・経営 |
スコア内訳: リスニング50% / スピーキング50%(内容25%+発音・流暢さ25%)
Part A
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正答率
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Part別攻略ポイント
スコアの目安
〜50点
テスト対策+発音改善で到達可能
50〜70点
実践的な英語力が必要
70点〜
生きた英語習得が不可欠
🅰️
Part A ― 質疑応答(短答)
10問 / 質問を聞いて1〜3語で即答 / 回答時間:最大30秒
攻略のポイント
- 日常生活の「モノ・コト・場所」を英語でとっさに言えるか が問われる。引き出し・電子レンジ・水道の蛇口など身近な語彙を確認しておく
- 「ある特徴を説明されて、それが何かを当てる」定義型問題も出題。英英辞書を読む習慣が有効
- 日常の動作・思考を英語で内語(頭の中で英語でつぶやく)する練習を習慣化する
- 子ども向け英語動画・童話は、ネイティブが当たり前に使う基礎語彙を補強するのに最適
注意点
- 出題範囲は広いが「ネイティブの子どもなら知っている」レベルが中心。専門用語は出ない
- 日本人が最も苦手とするパート。語彙の絶対量を地道に増やすことが唯一の近道
練習法
身の回りのものに英語ラベルを貼る → 覚えたら剥がす、のサイクルが有効。AIで「これは英語で何?」を即確認する習慣も◎
🅱️
Part B ― 文復唱
16問 / 5〜15語の英文を聞いてそのまま繰り返す / 回答時間:最大15秒
攻略のポイント
- 「一音一音を正確に真似る」ことが基本。聞こえた音と同じ音を口から出す練習を繰り返す
- 内容語(名詞・動詞・形容詞)は強く・機能語(冠詞・前置詞)は弱く速く、英語特有のリズムを体で覚える
- 長い文は「意味のかたまり(チャンク)」で映像化して記憶する。主語→動詞→補足の順に場面をイメージ
- 前から順番に理解するスラッシュリーディングを身につけると、音読スピードにも対応できるようになる
注意点
- シャドーイング(音に遅れてついていく練習)よりも、しっかり声に出すリピート練習のほうが本番に直結する
- 自分の声を録音して「音源と比べて聞く」確認作業を必ずセットにする
練習法
英文を読んで / 意味のかたまりに区切り / 音源で確認 / 自分で復唱 / 録音してチェック、のサイクルを日課に
🇨
Part C ― 会話内容理解
6問 / 2者の会話を聞いて内容についての質問に答える / 2024年1月導入
攻略のポイント
- 最初の数語(ticket booth / late check-outなど)から「誰が・どこで・何の目的で話しているか」を瞬時に推測する
- 話し手の感情・気持ちに注目。「なぜその気持ちになったか」を問う質問が得点源になりやすい
- 「いつ・誰が・どこで・何を・なぜ・どのように(5W1H)」を頭に置いて、問われそうな情報を先読みしながら聞く
注意点
- 聞き取れなくても、キーワードから推測できる力を鍛えることが重要
- 答えは短い語句でよい。冗長に答える必要はなし
練習法
スクリプトを見ながら「自分ならどこを質問するか」を考えてリストアップ → 問題制作者の視点を養う練習が最も効く
🇩
Part D ― 長文聴解
3問 / 50〜150語のモノローグを聞いて質問に答える / 2024年1月導入
攻略のポイント
- 因果関係を意識して聞く。「悪天候で予定が変わった」「引っ越しで友人と会えなくなった」など、なぜそうなったかがWhyの質問になりやすい
- 5W1Hを念頭に置き、「問われそうな情報」を意識しながら聞くと答えが頭に残りやすい
- but / however / therefore など転換・結論を示すディスコースマーカーに注目。話の「オチ」がそこにある
注意点
- Whyの質問が最も出やすい。because〜で答えられるよう、因果の把握を優先する
- Part Eのリテリングが苦手な人でも、このPartは得意になれることが多い
練習法
スクリプトを読んで、自分で「最低3つの質問と解答」を作る練習を繰り返すと、問われるポイントの感覚が磨かれる
🇪
Part E ― ストーリーリテリング
2問 / 50〜150語の話を聞いて30秒で口頭再構築 / 難関パート
攻略のポイント
- 聞きながら頭の中で「場面を映像化」する。文字・音の連続ではなくイメージとして記憶することが鍵
- 「いつ・誰が・どうした」というキーワードを骨子として掴む。練習時はメモを取って確認するのが有効
- 長い話(100〜150語)は70〜80語に要約して話し切れるよう、骨子の抽出練習をしておく
注意点
- 一字一句を再現しようとしない。「起きたこと・結果」が伝わればよい
- 30秒は短い。First / Then / Finally のフレームで迷わず話し始める習慣が高得点につながる
練習法
140語前後の英文をAIに作ってもらい、75語程度に要約する練習が有効。自分の要約をさらにAIに採点してもらうサイクルを繰り返す
🇫
Part F ― 自由回答(意見)
2問 / テーマに対して40秒で意見を述べる / 2024年1月導入
攻略のポイント(3ステップ)
- STEP 1:自分のスピーチを録音し、文字起こしツール(Google Doc音声入力等)で書き起こす。認識されなかった箇所=発音の改善箇所
- STEP 2:書き起こしたテキストをAIに渡して文法・語法の改善案を取得する
- STEP 3:改善版を覚えてSTEP 1へ戻り、全部正しく認識されるまで繰り返す
スピーチ構成の型
- 明確な立場表明 → 理由(because) → 具体例(for example) → まとめ、の流れを守る
- AIに「自分のレベルに合ったサンプルスピーチを作ってもらい、自分向けにアレンジして覚える」のが最短ルート
注意点
- 40秒は非常に短い。反対意見への言及(Counterargument)は流暢さに余裕がある上級者のみ。初中級者は無難な構成で完結させる
- 難しい単語・構文より、自分が自信を持って話せるレベルの英語で流暢さを上げるほうが高得点につながる
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